※この記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます

写真の歴史をざっくり旅してみた!

写真関連

〜シャッターのない時代からスマホまで〜

いまや誰でもスマホでカシャッと一枚。
でもちょっと考えてみて――「写真」っていつからあったの?
実は、最初の写真は“8時間露光”“笑顔禁止”で“現像に水銀”…⁉️

そんな写真の進化を、タイムスリップして見てみよう!

📦 光の不思議から始まった「カメラのないカメラ」

最初に「カメラっぽいもの」が登場したのは、なんと紀元前5世紀ごろ
ギリシャのアリストテレスさんが、小さな穴から入った光が壁に像を映す現象を観察したの。

これがのちのカメラ・オブスクラ(暗箱)
ただし当時はまだ撮れない。ただ「映る」だけ。
あくまで画家が風景をなぞるためのツールだったんだって。

レオナルド・ダ・ヴィンチもオブスクラを使ってた!

🧪 世界初の写真は、露光8時間⁉️

そしてついに**世界で初めての“写真”**が誕生するのが、1826年ごろ
フランスのニエプスさんが、アスファルトの板に光を当ててできたのが「ル・グラの窓辺」。

撮影場所は、ブルゴーニュ地方サント=ルー=ド=ヴァレーヌ村の、ニエプスの自宅2階から見える中庭。のちに写った建物は「鳩小屋」「納屋」など 。

なんと8時間も光を当てたんだって…!
人も車も写ってないのは、動くものが残らなかったから。ちょっと切ないよね。

🪞 銀板に写す!ダゲレオタイプの衝撃

1839年、ルイ・ダゲールが登場してダゲレオタイプを発明!
銀の板をヨウ素蒸気で感光させ、現像は…なんと水銀の蒸気☠️

でも画質はめちゃくちゃシャープ!
「これ、絵じゃない!本当に写ってる!」って当時は大センセーション。

ただし1枚しかできない。一点モノの写真だったの。

😐 笑わないポートレート時代

この頃の人物写真、ぜんぶ真顔。なぜなら露光に数分かかるから!
笑顔なんてキープできるわけがないよね😅

だから肖像写真は「いかに動かず、真面目に写れるか」が勝負。
ちょっと堅苦しいけど、それも文化のひとつ。

📸 ネガ・ポジの登場で写真がコピーできるように!

イギリスのタルボットさんは「ネガ」を発明。
これで複製可能な「写真」が誕生!
つまり、一回撮ったら何枚も焼ける時代へ突入。

「家族で1枚だけ」から「親戚にも配れるよ!」っていう大革命。
写真が記録メディアとして定着した理由もここにあるんだ。

🎖 戦争とともに写真は進化する

🎗️ スペイン内戦:倒れる兵士(The Falling Soldier)
意義:戦場写真の象徴的存在だが、後に「演出」説も浮上。真偽を巡る論争は今も継続
撮影者:ロバート・キャパ
撮影年:1936年
内容:スペイン内戦で銃撃され倒れる共和派兵士を捉えたとされる写真。

📷 硫黄島の星条旗(Raising the Flag on Iwo Jima)
影響:1945年のピューリッツァー賞受賞。戦時債(ワー・ボンド)販売のプロパガンダに使われたほか、アーリントンに記念碑として彫像化され、アメリカ象徴の写真に
撮影者:ジョー・ローゼンタール(AP通信)
撮影日:1945年2月23日
概要:硫黄島・摺鉢山山頂で6人の海兵隊員が星条旗を掲げる瞬間を捉えた写真。

⚖️ サイゴンでの即決処刑(Saigon Execution)
意義:瞬間の暴力を切り取り、米国民に衝撃を与えた。1969年ピューリッツァー賞受賞
撮影者:エディ・アダムズ(AP通信)
撮影年:1968年
内容:サイゴンでベトナム共和国警察長官グエン・ゴック・ローンがゲリラ兵を即決処刑する瞬間を記録。

🕊️ ベトナム戦争:「ナパーム弾の少女(Napalm Girl)」
受賞:1973年ピューリッツァー賞受賞
撮影者:ニック・ウト(AP通信)
撮影年:1972年
内容:ナパーム攻撃を受け逃げる少女、ファン・ティ・キム・フックの姿。
意義:戦争の非人道性を決定的に伝え、アメリカ国内の反戦感情を広めた。

南北戦争や日露戦争では、報道写真が大きな役割を果たしたよ。
「事実を写す」=写真の信頼性が一気にアップ。

でも実は、当時の写真もけっこう演出されたりしてたの。
「死体をいい感じの構図に動かして撮った」なんて記録も💦
…つまり、写真=真実とは限らない、ってことだね。

🎞 フィルム時代の黄金期

1900年、コダックが**「ブローニーカメラ」**を発売!
「シャッター押すだけ、現像はおまかせ」っていう、いまの写ルンです的スタイル。

そして35mmフィルム、カラーフィルム、ズームレンズ……
どんどん技術が進化して、家庭にカメラがあるのが当たり前の時代へ。

📸 簡単に撮れる写真」の原点、それはコダックだった。— "You press the button, we do the rest."
いまや誰もがスマートフォンで写真を撮る時代。ボタンを押すだけで、自動でピントが合い、明るさが調整され、SNSに即アップロードまでできてしまう。そんな便利さの始まりには、一つの革新的なスローガンがあった。 🎯 "You press the button, we do the rest." — あなたがボタンを押せば、あとは私たちがやります。これは1888年、コダック社の創業者ジョージ・イーストマンが掲げたキャッチコピーだ。

🖥 デジタル化、そしてスマホへ

1990年代、ついにデジカメ時代到来!
最初は画質もショボかったけど、2000年代には一眼レフもデジタル化。

さらにスマホにカメラが乗って、世界が変わった――
今では誰でも、どこでも、すぐに写真が撮れる時代に。

🤖 そして、これからの写真は?

いま、AIが写真を補正・合成・生成する時代。
もはや「写したものが写真」ではなく、「作ったものも写真」と言えるかも?

でも、それでも私たちは写真に「記憶」や「気持ち」を込めてるよね。

🧡 写真ってなんだろう?

写真の歴史をたどると、技術の進歩だけじゃなくて、
「人が何を残したかったのか」が見えてくる。

大切なのは、シャッターを押した“そのとき”の気持ち。
今この瞬間も、未来の誰かの“歴史”になるかもしれない。

この記事は井上写真店 INOUE PHOTO(明石市)が運営しています

兵庫県明石市大久保町の井上写真店では、以下の写真撮影サービスを提供しております:

  • 韓国式証明写真(美肌仕上げ・就職活動・マイナンバーなど対応)
  • SNSやHP向けのポートレート写真撮影
  • 公園や神社などへの出張撮影(家族写真・七五三・お宮参り・ピアノ発表会など)
  • 学校写真・卒業アルバム撮影

明石エリアでの高品質な写真撮影なら、ぜひ井上写真店にお任せください。
📩 詳細・ご予約は 公式サイトをご覧ください。

写真関連

コメント

タイトルとURLをコピーしました