出張撮影や遠征撮影で飛行機に乗る機会、ありますよね ✈️
そんなとき意外と見落としがちなのが、
📌 カメラの予備バッテリー
📌 単三・単四電池
📌 モバイルバッテリー
これらの持ち込みルールです。
知らずにスーツケースへ入れてしまうと、
😱 保安検査で呼び出し
😱 荷物を開けられる
😱 最悪その場で没収
なんてことも…。
今回は、実際に撮影で飛行機を使うカメラマン向けに、最低限知っておきたいポイントをまとめました 📷✨
📸✈️【2026年4月最新】カメラの予備バッテリーは2個まで?
2026年4月から
「モバイルバッテリーは1人2個まで」というルールが話題になっています。
では――
📷 カメラの予備バッテリーも2個までになるの?
カメラマンにとっては死活問題ですよね。
結論からお伝えします。
✅ カメラ用予備バッテリーは「2個制限の対象外」
今回の「1人2個まで」という制限は
👉 モバイルバッテリーが対象
です。
📷 カメラの予備バッテリー(リチウムイオン電池)は
別カテゴリー扱いになります。
2026年4月の変更で影響が大きいのは
あくまでモバイルバッテリーです。
✅ まずはこの3つを覚えてください
超重要ポイントはこちら👇
📸 カメラ本体に入っているバッテリー
🟢 機内持ち込み OK
(預け入れも理論上可能ですが、トラブル防止のため持ち込み推奨)
🔋 カメラの予備バッテリー(リチウムイオン)
🟢 必ず機内持ち込み
🔴 預け入れ不可
🔌 モバイルバッテリー
🟢 必ず機内持ち込み
🔴 預け入れ不可
つまり…
👉「予備バッテリー」と「モバイルバッテリー」は
絶対にスーツケースに入れない!
これだけで8割のトラブルは防げます 👍
🔋 バッテリーは「Wh(ワット時)」で判断されます
モバイルバッテリーを買うときは、
「10,000mAh」
「20,000mAh」
といった mAh表記 しか見ていない方がほとんどだと思います。
でも、航空会社がチェックするのは…
👉 Wh(ワット時)
ここがポイントです ☝️
🔢 Whの計算方法(超かんたん)
基本式はこちら👇
Wh = 容量(mAh ÷ 1000) × 電圧(V)
ほとんどのモバイルバッテリーは 3.7V なので、
👉 実務的にはこれでOK
Wh = 容量(mAh ÷ 1000) × 3.7電圧(V)
✅ なぜ3.7Vが出てくるのか?
モバイルバッテリーの中身はほぼ例外なく:
🔋 リチウムイオン電池(またはリチウムポリマー)
これは世界共通の“物理仕様”みたいなものです。
たとえ外装に3.7Vと書いてなくても、
- スマホ
- モバイルバッテリー
中身はほぼ例外なく:
🔹 公称電圧 3.7V(または3.6V)
になります。
どのメーカーでもほぼ同じ。
カタログ表記に
例)USB-C出力:5V⎓3A / 9V⎓2.22A (最大20W)
の表記がありますが5Vや9Vとは別物です。
これは「昇圧後の出力」です。
🧠 なぜ5Vや9Vじゃなく3.7Vで計算?
あなたのスペックには:
例)USB-C出力:5V⎓3A / 9V⎓2.22A (最大20W)
とありますよね。
これは:
👉 中の3.7V電池を
👉 昇圧回路で5V(普通充電)や9V(急速充電)に変換している
だけです。
なので、
🔥 元の電池電圧(3.7V)で計算
します。
なぜスペックに Wh を書かないの?
理由はシンプルで:
✅ mAh のほうが“数字が大きく見えて売りやすい”
例:
- 5000mAh(3.7V)=18Wh(Wh表記だと容量が少なく見える)
「18Wh」だと容量が少なく見える
一般の人には
「5000mAh」の方が なんとなく大容量に見える ですよね。
なのでメーカーは マーケット 的に mAh中心 で表記します。
なぜ航空会社は mAh を使わない?
理由:
❌ mAh だけでは分からないから
なぜか:
📷 ミラーレス
📷 一眼レフ
📷 業務用ビデオカメラ
のバッテリーは👉 7.4Vなのです!
📷なぜカメラバッテリーは 7.4V?
理由:
📸 AFモーター
📸 手ブレ補正
📸 メカシャッター
📸 EVF
📸 センサー駆動
→ 電流が多く必要
なので:
👉 電圧を上げて電流を減らす
👉 発熱を抑える
👉 安定動作
という設計になります。
同じmAhでも
エネルギー量が2倍違う
だからです。
⚡なぜスマホ・モバイルバッテリーは 3.7V が多い?
スマホ系は:
✔ 軽さ
✔ コスト
✔ 薄さ
優先なので 1セル構成(3.7V) が多い。
つまり:✈ 飛行機にとって重要なのは
👉 「電気の量」=mAh
ではなく
👉 「蓄えられているエネルギー」=Wh
安全基準はすべて Wh ベースで決まっています。
🧮 よくある容量の例
モバイルバッテリー 3.7V
📱10,000mAh
→ 約37Wh
📱20,000mAh
→ 約74Wh
📱30,000mAh
→ 約111Wh(※100Wh超で注意ゾーン)
ざっくりで大丈夫なら👇
✅ 10,000mAh → 約37Wh
✅ 20,000mAh → 約74Wh
⚠️ 27,000mAh前後 → 約100Wh
⚠️ 30,000mAh → 約111Wh(要チェック)
つまり、
👉 25,000mAh以下ならほぼ安心
👉 30,000mAhクラスは航空会社確認
と覚えておけばOKです 👍
カメラバッテリー 7.2V
📷 2,200mAh(一般的なミラーレス用)
2200 × 7.2 ÷ 1000 = 約15.8Wh
👉 約16Wh
なのでカメラバッテリーは、ほぼ100Wh以内なので機内持ち込みOK!
⚠️ 100Whを超えるとルールが変わります
🟢 100Wh以下
・機内持ち込みOK
・個数も常識的範囲なら問題なし
・2026年4月より✈️ 1人2個まで(160Wh以下)の対象になります。
(普通のカメラ用バッテリーや一般的モバイルバッテリーはほぼここ)
⚠️ 100〜160Wh
・機内持ち込み可
・航空会社の事前承認が必要な場合あり
・多くの会社で「2個まで」
動画系で大型バッテリーを使う方はここ要注意 🎥
🔴 160Wh超
・原則、飛行機に乗せられません
🔌 最近増えている「機内充電NG」
ここ数年で増えているのが、
🚫 モバイルバッテリーからの充電禁止
🚫 モバイルバッテリー自体の使用禁止
つまり、
👉 持ち込みはOK
👉 でも機内では使えない
という航空会社が増えています。
なので、
🔋 空港で事前フル充電
🔋 機内では「使えたらラッキー」くらいの気持ち
がおすすめです 😊
🔐 予備バッテリーは必ず保護!
意外と忘れがちですが大切です👇
❌ 裸でバッグに放り込む
❌ ポケット直入れ
これはNG 🙅
おすすめは、
✅ 純正キャップ
✅ バッテリーケース
✅ 最低でもジップ袋
理由はショート防止。
ここが雑だと保安検査で止められることがあります。
📋 出発前チェックリスト
✈️ 撮影遠征前はこれ👇
☑ 予備バッテリーは全て手荷物
☑ モバイルバッテリーも手荷物
☑ バッテリー端子は保護済み
☑ 大容量はWh確認
☑ 出発前に全機材フル充電
これで安心して現場に向かえます 📸✨
✍️ 国内主要航空会社のバッテリー持ち込み制限
2026年4月より✈️ 1人2個まで(160Wh以下)の対象になります。
国内線・国際線問わず日本の主要航空会社では、カメラ用予備バッテリー(リチウムイオン電池)やモバイルバッテリー(携帯型充電器)の機内持ち込みが可能ですが、ワット時定格量(Wh)に応じて制限があります。以下表に航空会社ごとの最新ルールをまとめました。※「機内持込み」の欄は「○:持込み可/×:不可」を、「個数」は一人あたりの最大個数を示します。
| 航空会社 | 100Wh未満 | 100〜160Wh | 160Wh超 | 預け入れ | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| ANA (全日本空輸) | ○ 機内持込み可 (一人最大20個) | ○ 機内持込み可 (一人最大2個) | × 機内持込み・預入とも禁止 | × 預け入れ不可 | 端子をテープ等で絶縁し保護する必要あり |
| JAL (日本航空) | ○ 機内持込み可(個数制限なし※) | ○ 機内持込み可 (一人最大2個) | × 機内持込み・預入とも禁止 | × 預け入れ不可 | 端子保護等の短絡防止措置を厳守 |
| Peach Aviation | ○ 機内持込み可(制限なし) | ○ 機内持込み可 (一人最大2個) | × 機内持込み・預入とも禁止 | × 預け入れ不可 | 端子をテープ等で保護し、短絡防止措置を行う(※公式ガイドにて推奨) |
| Skymark Airlines | ○ 機内持込み可(制限なし) | ○ 機内持込み可 (一人最大2個※) | × 機内持込み・預入とも禁止 | × 預け入れ不可 | 100Wh超の場合、他のリチウム電池を持込まなければ2個まで。端子保護推奨。 |
| Jetstar Japan | ○ 機内持込み可(総数20個まで) | ○ 機内持込み可 (一人最大2個、事前承認要) | × 機内持込み・預入とも禁止 | × 預け入れ不可 | 端子をテープ等で絶縁し短絡防止。搭乗中は常に手元に保管を要請。 |
| スターフライヤー | ○ 機内持込み可(制限なし) | ○ 機内持込み可 (一人最大2個) | × 機内持込み・預入とも禁止 | × 預け入れ不可 | 160Whまでなら2個、160〜300Whは1個まで。端子保護推奨。 |
| AIRDO (エア・ドゥ) | ○ 機内持込み可(制限なし) | ○ 機内持込み可 (一人最大2個) | × 機内持込み・預入とも禁止 | × 預け入れ不可 | 端子をテープ等で絶縁し短絡防止を行う |
| ソラシドエア | ○ 機内持込み可(制限なし) | ○ 機内持込み可 (一人最大2個) | × 機内持込み・預入とも禁止 | × 預け入れ不可 | 電動車いす用バッテリーでは160Wh超300Wh以下が1個まで。端子保護等を推奨。 |
- 機内持込み vs.預け入れ:上記の通り、予備バッテリーやモバイルバッテリーは必ず機内持込みのみ(預け入れ不可)です。
- 短絡防止措置:どの航空会社も端子部をテープで覆う、個別の袋に入れるなどの短絡(ショート)防止措置を求めています。
- セキュリティチェック:保安検査ではバッテリーをバッグから出してトレイに入れ、容量ラベル(Wh表示)が確認できるように準備します。表示がない製品は持ち込みできない場合があります。
- 機内での取扱い:2025年7月以降、モバイルバッテリーは頭上棚への収納を禁止し、常に座席下など自身の見える範囲で保管するよう各社から案内されています。
- 2026年4月以降モバイルバッテリーは✈️ 1人2個まで(160Wh以下)の対象になります。
※各社公式サイトの手荷物・危険物案内等を参照し作成。航空各社のガイドラインは予告なく変更される可能性があるため、ご搭乗前に最新情報を公式サイトで再確認してください。
この記事は井上写真店 INOUE PHOTO(明石市)が運営しています
兵庫県明石市大久保町の井上写真店では、以下の写真撮影サービスを提供しております:
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